1963-03-29 第43回国会 参議院 運輸委員会 第15号
それ以外に、近距離国際線といたしましては、今御指摘になりました京城線でございますが、これについては、日本航空並びに韓国の大韓航空公社との間に、私的ベースで、会社ベースで話し合いをしておるような状況でございまして、現在日本、韓国両方とも、航空会社が、本来両国間の間に就航すべきキャリアが就航していないという状況から、ぜひ早くこういうものを開きたい。
それ以外に、近距離国際線といたしましては、今御指摘になりました京城線でございますが、これについては、日本航空並びに韓国の大韓航空公社との間に、私的ベースで、会社ベースで話し合いをしておるような状況でございまして、現在日本、韓国両方とも、航空会社が、本来両国間の間に就航すべきキャリアが就航していないという状況から、ぜひ早くこういうものを開きたい。
ちょっと新聞に出ていましたけれども、一つの例をあげますと、京城線のことについても、何かすでに調査済みのごとき、これは新聞ですからわからぬですよ、出ておったし、あるいはモスクワ線についても何か調査する、あるいはさらにまたニューヨークまで伸ばしていくとか、このようなことが出ておりますが、一体、今申し上げた以外にもまだあるだろうけれども、これから予測されるそういう国際線の路線伸長確保という意味と日本の航空事業
○政府委員(今井榮文君) 韓国との関係につきましては、日本航空の立場では、非常に強く東京−京城線の開設を希望いたしておるわけでございます。現在東京−京城間につきましては、韓国キャリアも日本のキャリアも全然就航いたしておりません。ノース・ウエスト、それから台湾政府のキャット、この二社だけが就航しておるという状況でございます。客は相当あるようでございます。
第七四号)(第一一三号)(第一三 七号)(第一六五号)(第二七五号)(第 二八二号) ○戦傷病者等の日本国有鉄道無賃乗車 等に関する法律による乗車券の家族 共用に関する請願(第九一号)(第二 二七号)(第三九三号)(第一八九一 号) ○国鉄赤穂線の全線開通促進等に関す る請願(第一〇五号) ○宇野、高松間海峡鉄道早期実現に関 する請願(第二二四号)(第三四七 号) 、 ○国鉄バス近城線
それからこれはいろいろな国際情勢の問題もございますが、東京——京城線というものをやりたい。それから現在米国西海岸との間で週七往復やっておりますが、これをとりあえず今年度は十往復ぐらいまで延ばしていきたい、太平洋線の充実をはかっていきたい。
○楯委員 いろいろむずかしいいきさつはわかるのでありますが、ただいまの近城線の団貸の問題につきましては、この近城の沿線に位する町村民が特に交通機関かほかにないので、ぜひ貸切輸送をやつてもらいたい、こういうことを要請して来ておりますし、この請願の内容を読んでみますと、次のように書いてあるのであります。それは交通機関の経営か民営であると国鉄であるとは別に問題はありません。
第三二 鮮魚輸送用レソ車増設に関する請願(委員長報告) 第三三 水郡線に列車増発の請願(委員長報告) 第三四 東北本線大繩堀踏切の警手配置存続に関する請願(委員長報告) 第三五 列車内に行先、駅名標示の請願(委員長報告) 第三六 北九州地区国鉄主要路線にデーゼル電動列車運転開始等の請願(委員長報告) 第三七 東海道線特急列車の神戸始発延長に関する請願(委員長報告) 第三八 国営自動車近城線
(第三一九 号) 三〇 阪和線拂下反対の陳情書 (第三二七号) 三一 國営自動車拂下反対の陳情書外一件 (第三二九号) 三二 阪和線拂下反対の陳情書 (第三三五号) 三三 谷田川、川東両駅間に停車場新設の陳情書 (第三四三 号) 三四 國営自動車拂下反対の陳情書 (第三五〇号) 三五 八幡濱港湾修築工事継続施行の陳情書 (第三五八号) 三六 近城線拂下反対
第四九二号) 紀南線拂下反対の陳情書 (第五〇三 号) 常磐線電化促進の陳情書 (第五〇六号) 國営自動車拂下反対の陳情書 (第五一二号) 中央線、篠ノ井線電化促進の陳情書 (第五一四号) 斗米村に停車場新設の陳情書 (第五一五号) 白棚線拂下反対の陳情書 (第五一六号) 國営自動車拂下反対の陳情書 (第 五一七号) 瀬戸内海の掃海等に関する陳情書 (第五二一号) 近城線拂下反対
五月九日 大島線拂下反対の陳情書 (第三一九号) 阪和線拂下反対の陳情書 (第三二七号) 國営自動車拂下反対の陳情書外一件 (第 三二九号) 阪和線拂下反対の陳情書 (第三三五号) 谷田川、川東両駅間に停車場新設の陳情書 (第三四三号) 國営自動車拂下反対の陳情書 (第三五〇号) 八幡浜港湾修築工事継続施行の陳情書 (第三五八号) 同月十日 近城線拂下反対の陳情書
下野田間道路改修の請願(中嶋勝一 君紹介)(第一四八二号) 四三 厚狹小野田間道路を國道二号線まで延長の 請願(中嶋勝一君紹介)(第一四八三号) 四四 柚野、鹿野間道路改修の請願(中嶋勝一君 紹介)(第一四八四号) 四五 國木峠開設工事継続施行の請願(中嶋勝一 君紹介)(第一四八五号) 四六 本郷、岩國間道路改修の請願(中嶋勝一君 紹介)(第一四八六号) 四七 村道巖城線改修
○中嶋勝一君 山口縣玖珂郡の河山鉱山は、硫化鉱増産のため、幾多の悪條件を克服し、生産に励んでいるが、その交通は狹小なる村道を利用するにすぎず、諸物資の運搬は馬車、馬背をもつて通ずるほかない現状で、その不便並びに労力の浪費は大である、ついては鉱産物、生産資材、生活物資等輸送の円滑化をはかるため、本鉱山事務所附近の縣道別れ口より河山村字添谷に至る村道巖城線を自動車道路に改修されたい。